ポーランドの担当者をつないでもらい念願叶い昨年の冬から取り扱いを始めた。
昨年の冬のお店としてのテーマはWM社に負けないクオリティの極寒期スリーピングバッグを手に取りやすい値段で、だった。
昨シーズン、実際購入いただいた皆様からはバフバフで品質も最高で何より軽い!と喜んでもらえた。
実際ぼくもQUILT450というモデルは自分の冬のスタンダードモデルになったし、
ザックも一回り小さくパッキングができるようになった。-10度想定の郊外の1500m
くらいだったらこれでいいと思う。軽いし暖かいしキルトスタイルの概念をくつがえされた。
キュムラスはフッドボックスの作りが秀逸で見た目のバフバフ具合は特筆すべきものがあります。
キュムラスはフッドボックスの作りが秀逸で見た目のバフバフ具合は特筆すべきものがあります。
そして値段もCUMULUS社の力強い協力もあり、かなりお手頃にできたという自負もある。
スタッフも品質も最高のこのブランド。僕は大好きです。
しかしCUMULUSの本当の魅力は冬じゃない。
と僕ははじめてこのブランドを知った時から思っていた。
選べる150gからのダウン量のキルトとアドヴェンチャーレース仕様のハーフバック。
今の日本に入ってきていないモデルのボリュームゾーンのここにあって
10℃付近想定の最軽量のモデルは250g前後。
10℃付近想定の最軽量のモデルは250g前後。
扱いやすいキルト、マットとの相性を考えて選べるモデルたちが唸らせます。
今、サンプルが全モデル今手元にあるが早く紹介したくて
ウズウズ。。ヤバい。早く紹介したい。
ウズウズ。。ヤバい。早く紹介したい。
そこで...
サマーシーズンのキュムラス。選べるモデルは6種類なんですが
このモデル週末のOff The Grid、六甲で行われるMT.Rokko Outdoor sessionで先行予約販売します。
先行予約の特典として全モデル5パーセントOFF!!
デリバリーは6月上旬で夏山の縦走、ファストパッキング、バイクパッキングにお役立てください。
個人的にMAGIC125(ZIPなし)は買い!ですね、でもCUILT150のバフバフ具合も捨てがたいっす。
KLYMITのINERTIAシリーズと合わせるならXLITE200シリーズも…
実際に寝れる環境作ってお待ちしてますので
とりあえずその目で確認を!
上記の全モデルひっさげてお待ちしてますので
上記の全モデルひっさげてお待ちしてますので
4月の週末は各イベントのMoonlightgearブースで僕と握手!
Chiyo
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