2012/06/20

【俺ウェディング@CLASKA】に参加します



7月1日に目黒のCLASKAにて行われる「俺ウェディング」というイベントに参加します。

結婚式は女子のもの 皆さんそう思ってませんか?
これからは結婚式にもっと男がこだわって、
出しゃばってプランニングしてもいいじゃないか?
ということで普段からこだわりを持った男たちよ集え!
合い言葉は「こだわり」だ!という流れで、
屋上のスペースでバリカンズさんがレモンサワーの販売(バーリカーズ)を行われるということで
それに合わせてアウトドアストア&メーカーの博覧会&達人たちのフリーマーケットを開催します。

Moonlight Gearは

・普段現物を見ることが出来ないアイテムの試着&展示
・撮影で一回使っただけで売る事が出来なくなってしまった商品などの格安販売
・新製品のお披露目

などをする予定です。
この日にしか見れない商品も少し用意してますので
是非お誘い合わせの上ご来場くださいませ。

また当店で取り扱いのある
Sanpo's Fun Light GearHariyama Productionsさんも参加です。

アウトドア道具好きにはたまらない
素晴らしいメンバーが出店……!面白いことになりそうです。

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【出店予定】
アウトドアメーカー&ストア
tent-markDESIGNS http://www.tent-mark.com/
CAMPDEPT http://www.campdept.com/ 
MoonlightGear http://moonlight-gear.com/
Hariyama Productions http://hariypro.exblog.jp/
PiCharPaK WorkSHop http://www.picharpak.com/
Sanpo's Fun Light Gear (※ http://moonlight-gear.com/?pid=24379785)
メルヘンキャンプ http://usamura.com/
・LUCUS GEAR  http://locusgear.com/ ←NEW!

アパレルブランド
TACOMA FUJI RECORDS http://tacomafuji.net/
Alexander Lee Chang http://www.alexanderleechang.com/
RESISTANT http://resistant.jp/

その他
・テンプラガレージ&サイクル http://www.tempra.jp/
・大江憲一さん http://www.oe-kimura.com/
Babe Ruth Iron Works
・タットプロダクツ http://www.extrapreview.com/detourlife.html

フリーマーケット
A&F 山戸さん
noyama しみずさん&山戸さん http://noyama.jp/
urban research doors 中馬さん
MERRELL 桂馬さん
Ballistics 塚原さん
tempragarage テンプラガレージ ユーマさん

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日時:7月1日(日)13:0019:00 @CLASKA
当日は入場料がかかります 
1 500
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2012/05/21

夏場のウエストベルトについて考える


ULハイキング界でサコッシュ(前がけポーチ)が人気だ。
ハイカーズデポのモデルから始まり
HIKERS DEPT / HIKER SACOCHE "BB" style

山と道 / 山と道サコッシュ

LOCUS GEAR / NANOS

Hariyama Productions / Front Pouch


現在、HIKERS DEPTのサコッシュスタイルの提案から派生して
何ともオリジナリティあふれるサコッシュが各メーカーから発表されている。

サコッシュはものが取り出しやすくとても機能的だ。
3~5Lくらいの容量は行動食、地図、カメラをいれてもなお余裕があり
最近はショルダーストラップを調節できるモデルも多く
体に当たる場所を調節できるので
一歩一歩大げさにしゃがむような激しい下山道でも邪魔にならないし、蒸れにくい。

そうこうしてサコッシュを使っていると、ザックのウエストベルトに付属しているポケットって
容量的に小さいし最近あんま出番少ないなーと気付く。


最近グレンさんの雨具の記事を書いたのだけど
どんなに浸透性が高いハードシェルを着ていたとしても
腰ベルトでぎゅっと面積を多く外側から締め付けてしまうと、お腹の下からの換気が弱くなり
折角のウエアのポテンシャルを十二分に引き出せないんじゃないかなぁ、というのは
結構灯台下暗し、というか「サックは腰加重でなんぼ!」の考えが寝強いからこそ
あまり語られてこなかった部分じゃないかなと思ったりします。

※ウエストベルトの紐が必要以上に太いものを使っていたり
 大げさな大きくて重いバックルを使っていると特に顕著。


今までULAのベルトポケットが小さいのはなんでかなぁと思っていたのだけど
上記のような考えをもってのデザインなのだとしたら、今なら妙に納得してしまう。

Six Moon Designs swift packはどのガレージメーカーよりも大きめのベルトポケットを採用していて
取り外し可能。それが他社にはない魅力でとっても使いやすくて好き。
なんだけど、サコッシュと併用なら、夏はこんなに大きなポケット要らないかもな、と提案したくなりました。


Six Moon Designs swift pack             ULA Equipment OHM 

腰ポケットが大きいswift                                              腰ポケットが小さいOhm

仮説、腰加重がすべてではないULザックは
夏場はシンプルなウエストベルトの優位性が生きてくる。
是非お客さんにも体感をしてもらいたくて
Swift Packは、早速メーカーに頼んでシンプルなウエストベルトもオプションを選べるようにしてみました。


Swift PackのWebbing Beltは特に腰骨をつつむ
X字のベルトデザインなので心もとないナイロン紐一本よりフィット感が良いのが特徴。


ULザックだから出来る芸当、その1。
荷物軽くして、あまり頑丈な腰ベルトがいらなくなると
夏場は思わぬ恩恵もあるのでは、という提案はいかがでしょうか?

今年は、腰まわりの涼しさを意識して炎天下、高い空の山へ出かけてみようと思います。

2012/05/08

2年前の奥秩父ハイキング



GLENさんとの奥秩父ハイキングの続きをずっと書かなきゃと思いながら
こんなにも時間がたってしまった… 寺澤さんの記事ヤス君の記事の続きを書きます。

最終日のハイキングは土砂降りの雨の中なんと奥秩父の破風山避難小屋から奥多摩の丹波まで
山と高原地図の通常コースタイムでは18時間以上の距離をおよそ12時間で歩き抜けたのだった。
何故早く山を下りなければならなかったのかについては割愛するが
この時レインウエアについて思う事があったので書きたいと思う。

季節は10月の一週目、標高は1300から2000mの樹林帯を抜けるようなシチュエーション。
日中の気温は10℃前後だったと思う。
私はこの時Goretex、pacliteのアノラックを着ていた。フードは襟無しで顎の位置まで上がるタイプ。下半身はDWR加工がされたptagoniaのレインシャドーパンツ。

コースは朝からハイクアップを続けながらもまき道が多いので
息はあがるがスピードは一定に。息切れして激しく汗をかくような場面はない。
皆1日で長い距離を歩く事には慣れているメンバーなので各自行動食を取りながら前に進む。

私の雨具は常に強い雨に降られ続けているので2層のゴア族であるpacliteは内部が常にじとっと濡れている感じ。
いままでハイクでは体温と外気温の差、暖かさと結露のバランスを取りながら
換気を促し、立ち止まって休憩しながらこのジャケットとつきあってきたので
今回もさして問題ないかと思っていたが
次第にpacliteの浸透性の限界値を越えて内部に結露が出来上がってしまい
もう外から染みて濡れているのか自分の体温による結露で濡れているのか解らない状態になってしまっていた。

さらに丈が短く袖が長い(一般的なカナダデザインの)ジャケットであったため
ハイクしながらザックでジャケットがずり上がり
レインパンツのお尻上部から水が侵入。上も下も濡れまくりの結果に。
いかつい腰ベルトがなく肩で背負うザックっていうのは
こういう側面からも有効なのかもなと感じた。

で、このとき驚いたのがパーティーの誰もが
同じように濡れまくりの状態になっていたのにも関わらず
下山後、温泉に入るときGLENさんが全身誰よりも濡れていなかったことだ。


寺澤さんの著書ウルトラライトハイキングギアのレインウエアの項にも書かれているが
GLENさんは
上は簡易的な雨合羽DRIDUCKS (XLサイズ)179g
下は自作のキューベンのレインチャップス(ペアで31g!)
のぺらぺらの薄々セットでの出で立ち。

おそらく
・大きめのDRIDUCKSのユニセックスデザインが肌とジャケットの生地に広めの
空間を作っており濡れた生地が肌に触れづらかった。

・ジャケットは腰コードも無い簡易的な形。常に下から新鮮な空気が入っていた?

・下半身で蒸れやすいお尻あたりはレインチャップスで常にドライに保たれていた。
※空いているお尻部分は大きめのジャケットの丈がカバー

上記の3点くらいが考えられることだとおもうのだが
腰ベルトを排することで蒸れ防止が出来たり
大きめなジャケットは奥秩父に似たトレイルでは有効と言えるのではないかと思う。

ウルトラライトは所詮アメリカの気候に合わせて…云々、、
という声は今も根強いが
比較的低山の樹林帯であれば日本の気候で通用する
(っていうか私たちが負けてしまった結果になったのだが…)
ことが証明された好例だと思う。

本当に誰よりも濡れてなかったんだもん。驚き…

そして自分も前回の屋久島でDRIDUCKS&ULAのシルスカートで3日歩いてみたのだが
ジャケットの大きさの恩恵や腰ベルトを外しての換気など、自分なりに体感できました。
個人的に全然OK。
スカートは別途ゲイターを用意すれば濡れないし蒸れない。無駄な汗はかかないので調子が良かった。
あと足開く場面でもマジックテープが自動的に外れるので引っ張られない上に
そのまま歩いていたら自然とまたマジックテープがくっついていてくれるのがかなり調子がよかったです。

2年たって結局レインウエアの話か!という感じですが
この話、この春自分なりに歩いてみて一様納得できたので上げてみた次第です。

またみんなで歩きたいなぁ。
あの奥秩父のハイキングは歩いているだけで楽しかった。

2012/04/19

屋久島ハイキング 2012

2年ぶりに屋久島へ。
一日ごとに土砂降りと晴天を繰り返す
屋久島の新陳代謝の良さを見せつけられたようなハイキング。
多いに濡れて、日焼けして歩いた3日間でした。

■コース■
1日目 白谷雲水峡→高塚小屋(雨)
2日目 高塚小屋→永田岳→鹿ノ沢付近ビバーグ(雨のち晴れ)
3日目 宮之浦岳→黒味岳→淀川登山口(晴れのち雨)

今回屋久島に初めて行った奥さんに見せたかった2日目のコースが晴れてくれてラッキーでした。
当初花山歩道を抜け大川の滝までを考えていましたが
今年はヒルが多いという情報を聞きつけ淀川口に降りるルートに変更しました。

1日目 白谷雲水峡→太鼓岩→高塚小屋(雨)

今回は雨具のテストも兼ねて。上DRIDUCKS BASIC RAIN SUIT、下ULA Equipment Rainwarp 
樹林帯では傘が大活躍。
話し声も聞き取りやすいし蒸れづらい。
ウィルソン株の中から

SixmoonのHAVEN TARP,グランドシートを忘れた、、
HAVEN、結構でかい
朝になっても雨は止みそうにない。鹿が遊びに来た。このあと快晴に…天候の変化が目まぐるしい。


2日目 高塚小屋→永田岳→鹿ノ沢付近ビバーグ(雨のち晴れ)
第一展望台にさしかかったらいきなり雲がとれてはしゃぐ嫁。右上のピークが宮浦岳。
安房方面を望む
この道を見せたかった旅でした。

来た道を振り返りながらずっと歩く。
鹿先輩たち。
川のほとりで大休止。濡れた洋服や寝袋を干す。
今回のMVPコフランのエッグホルダー
永田岳を越えた後目星を付けていた場所でビバーク
ものすごい数の星で遠近感が解らなくなる夜。

3日目 宮之浦岳→黒味岳→淀川登山口(晴れのち雨)
宮之浦岳を超えてピークをつなぐ稜線をいく。
くしゃおじさんみたいな岩

ブッシュが増えてくる
黒味岳のピークから。ここは行った方がいい場所だと思う。
永田方面も、360度見渡せる場所。
日本で一番南にある湿原をぬけ、淀川登山口に抜けた。




一昨年前えらい目にあった栗生歩道は花之江河からは立ち入りが出来なくなってました。
この処置が妥当だと思います。

今回の幕、SIXMOONのHAVEN TARP&NET TENTの選択は正解でした。
広いし風に強い。
雨具関係のテストなど試した道具のレビューはまたの機会に…





2012/04/10

ALTAISKI HOK Review 01



スキーシューイングって言葉、聞いた事ありますか?
流行る前なので今は造語的扱いが強いようですが
スノーシューの登攀力とクロカンスキーの走破性を足して2で割ったような感じのイメージ。
スキーシューとは「小回り効いて登れるスキーを楽しむ行為」という海外レビューを見て

これ冬の南アルプスや八ヶ岳の樹林帯歩きに面白くないか?
ということでALTAI SKIのHOKを取り寄せてみました。

HOKは太めのスキー板に中央部分のみに絨毯のような素材を使い
登っている時は逆目になり板が止まりやすく
下っている時は順目になって滑りやすく、と作られた新しいスキー

125mmと145mmの2種の長さから選べ
ビンディングを山靴で行けるユニーバーサルとテレマークブーツ用の3pinから
選ぶ事ができます。僕が購入した時はunivビンディングが売り切れだったのですが
後日ネゴって一個中古品を送ってもらった次第。ラッキーでした。ありがとうNilsさん!

と、いうわけで今手元にあるのは
145mm×3pin
125mm×Universal Binding のセット。(ねじ式なので簡単に取り外し、交換可能)

僕はまだ行けてないのですがウチの小峯くんとJeffが今週末滑って来たようなので
動画をUPしてみます。

Using HOK125mm×Universal Binding 

今週末はこの季節では珍しい程のパウダースノーだったようで
スノーシューじゃ沈んでしまうような箇所でも125mmでガスガス入っていけた様子。
アルペンスキーに比べたらスピードは出にくく、スリリングさを楽しむには少し物足りないけど
下山時用と考えたら高速道路なみ、最高に速い!と感想が届いてます。

■スペック■
スキー本体
・HOK125 mm         1枚991g(ペア1982g)

ビンディング(どちらかを選ぶ)
Universal Binding  1足535g(ペア1070g)
・3pin  Binding    1足245g(ペア490g)


積極的かつ気兼ねなく普段の山行にスキーを取り入れられるスペック。
これはちょっと面白いのではないでしょうか?

僕も今週の屋久島ハイキングが終わったら滑りに行きます。
ALTAI SKIに関しては引き続きここで新しい情報を発表して行けたらと思ってます。
ちょっとわくわくする道具、今後も紹介していきますー。

登って降りて、解りやすい動画はこれでしょうか。
タノシソウ!

2012/04/04

改めて始めます

2011.07 白馬 天狗の平より

こんにちわ。
moonlightgearの千代田と申します。
長い間前ブログを更新せず放置しっぱなし状態でしたが
三日坊主のしかるべき現状を打破すべく
これからまたこちらにつらつら書いて行ければと思っています。


見に来て頂いた方、ありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

まずはGrenさんの記事完結させよう…その使命を果たさねば。。

【OMM JAPAN 2023 KITAYATSUGATAKE】